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無料対談セミナー「ストックビジネスの秘訣入門編」

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長期的に売上を上げ、継続的に利益をもたらす、仕組みを作りたい社長へ

売上2倍、利益が5倍になり、
[労働型社長]から
[経営型社長]に
あなたも変身できる……

無料対談セミナー
小さくても成長し続ける会社を作る
5年後に売上2倍利益5倍を繰り返す堅実経営
ストックビジネスの秘訣

あなたはどっちのタイプの社長ですか ?

社長には2種類あります。
一つは「労働型」社長。もう一つは「経営型」社長です。

営業メールを送りアポの電話も自分でかける。自ら直接訪問し、受注できたらサービス提供、雑務までこなす。
部下に仕事を振りたくとも、自分でやった方が早いと思ってついやってしまう。
そもそも教える時間もない……というスタイルで会社を経営しているのが「労働型」社長です 。

このタイプの社長は、マーケティングや営業が好きで、
自分が頑張って売上を上げることに喜び・充実感を得る傾向にあります。

この経営方法でも売上が安定して右肩上がりが続くなら、従業員を雇って拡大しようと、
広告費を投下しようと経営の屋台骨が揺らぐ心配はありません。

しかし、3年〜5年が経過し競合の参入、マーケットの成熟等で、
新規の売上が上がらなくなると状況は一変してしまいます。

売上が下がろうとも、営業経費は毎月一定額かかります。
利益がどんどん圧迫されて減少する悪循環に陥ると、一時的にお金を借りることになるかもしれません。お金を借りても売上が上がらないから、不安な気持ちがずっと続きます。ましてや、そんな疲弊状態で一度でも回収事故などあればひとたまりもありません。

事業計画を修正するにも、不安定要素が多過ぎて気が滅入ってしまう……

次第に、好きだった仕事が苦痛に感じられるようになり、不安で休みも取れず際限なく働くことになります。モチベーションも上がらなくなってしまうのが「労働型」社長です。

もうひとつのタイプが、「経営型」社長です。

こちらのタイプの社長は、右肩上がりの経営を続ける自信があるので、自分自身の仕事も毎年少なくしながら将来の為に時間を使うという好循環が生まれています。

なぜなら、事業が継続的に収益を生む仕組みを作っているからです。

また、こちらのタイプの社長は、競合の参入、マーケットの成熟、回収の事故等で一時的に新規の売上が落ちたとしても不安になることはありません。

売上が好調なときから、今のビジネスのベースに利益が継続的に積み上がる仕組みを作って来たのと、常に新たな安定事業を作ることが出来るからです。

 

私も「労働型」社長でした。
しかし……

実は、私大竹啓裕も独立後最初の数年は、前者の「労働型」社長でした。
毎日、帰りは深夜0時……経営に自身をなくし途方にくれていたのです。

独立する前には、全国有数の飲食FCシステムを作り上げたという自負があった私は、このFCノウハウがあればどんなビジネスモデルも成功できるという自信を持っていました。

仲介ビジネスのフランチャイズモデルを投資家へプレゼンし、資金調達、監査法人のデューデリなど、
当時、上場へ向けた作業で刺激的な毎日を送っていたのです。


しかし、順風満帆に見えた起業はスタートから2年後には、早くも絶望の淵に立たされることに……。
ライブドアショック等、外部要因はあるものの言い訳はできません。

投資家などたくさんの人を巻き込んでしまった自分の責任と不甲斐なさで、涙が出てくるほどの状況に追い込まれてしまったのです。

絶望の淵に立たされた時、気づいたのが「労働型」社長から「経営型」社長への転身でした。

そのための武器が、「ストックビジネス」だったのです。

神田昌典様から冒頭の一言

「だから私は、今後、日本のビジネスは全てストックビジネスであるべき、と考えているのだが、大きな問題がある。それはストックビジネスに関する情報が極めて限られている、ということだ。

なぜなら、それに詳しい方はストックビジネスで十分に生活できるので、わざわざライバルを増やすために、その事業構造について教えたり、本を書いたりする必要がないからである。

しかし、私は例外を見つけた。ストックビジネスの構築法を見事に体系化しながら、それを教えることを始めた男である。
アットオフィス代表・大竹啓裕氏である。」

ダントツ企業・マーケティングセミナーvol.205冒頭の神田昌典様からの紹介文より抜粋

あれから約10年、下記の売上推移をご覧いただけるとお分かりの通り、新規事業が全て右肩上がりの成長曲線を描くようになり、今では事業の合計年商が14億円、そのうち約8割以上が安定収益事業となりました。

「労働型」社長から「経営型」社長へと、みごとに転身できました。
今、当時の私と同じような「労働型」社長がストックビジネスを武器に「経営型」社長に転身できる内容を、教育事業として行っています。

ストックビジネスは、まるで「農耕」のようなもの。狩猟のような不安定な採取ではなく、農耕によって人間の意志で食糧生産できるようになると、食糧の確保が計算できます。

すると、人は安心して子を生み、家族が増えて、コミュニティを拡大していくことができます。

「経営型」社長は、「狩猟」ではなく「農耕」スタイルでビジネスを作っているから、継続的に売上、利益を積み上げていくことができるし、安心して従業員を採用することもできるのです。

会社の規模ではありません。右肩上がりの経営が土台にあると従業員教育にも取り組めます。

「労働型」社長も「経営型」社長も、新規の顧客獲得コストは最初同じようにかかります。
しかし、「経営型」社長に転身できた社長だけが、その後、小さな会社でも継続して利益を積み上げていくことができ、狩猟型で疲弊する状況を脱することができるのです。

「農耕」の仕組みを取り入れているから、事業計画を描く時も「経営型」社長は「3年後、こうなったらいいなぁー」とワクワクが止まりません。

どうすれば、
「経営型」社長に変身できるのか?

それこそが、この無料対談セミナー

小さくても成長し続ける会社を作る 
5年後に売上2倍利益5倍を繰り返す堅実経営
ストックビジネスの秘訣入門編

で語られているメインのテーマです。

これは、[短期的に売上を上げる最新のマーケティングテクニック]を教えるものではありません。
部下の扱い方やマネジメント等の話でもありません。
[事業計画の上手い書き方][ビジョン作成]などという、話でもありません。

株式会社サインズスクエア
代表取締役 西村 友宏さん

※店舗外装・屋外看板制作

創業して10年間、下請け体質の看板業界において独自の強みを研究し続け、全国からお問合せをいただけるようになり売上も右肩上がりでした。

自社のビジネスモデルには特に疑問を持つ事なく日々経営をしておりましたがある時、「ストックビジネスの教科書」に出逢い自社のビジネスに危機感を覚えました。

自身の思考が変われば何でもストックビジネスになる事が分かりました。
むしろ差別化があり自信をもってやってきた看板事業(フロービジネス)をストックビジネスに変える事が本質だと気が付きました。

ストック思考が身につけば普段やっているフロービジネスを単にフロービジネスで終わらせる事なくストックの種として蓄積する習慣が身につきます。

西田経営学院
学長 西田光弘さん

大竹さんの頭脳、経験値にふれさえてもらえる最大の価値だと僕は思っています。

あかざわ工房合同会社
代表 赤沢 年一さん

※WEBシステム構築

朝から晩まで土日もなく働きまくらないければならないブラック状態から、定期的な実りが見込める島が見えつつあります。そのうち豊潤な大陸にたどり着けるのではと、いろいろな準備も楽しみながら取り組めています。

株式会社女子マネ
代表取締役 中里 桃子さん

※「コミュニティ構築」支援サービス

オンラインサロンという流行に乗って 引き合いや売り上げは上がるものの、このブームが去った後にどうなるんだろう…という悩みがありました。

「属人性の低いもので人やシステムで出来ること」

「収益は高いが継続しないもの」

「収益も高く継続しやすいもの」など…業務が細かく細分化され
「収益ユニット」に整理されて3年後5年後への希望が湧きました。

何を目指して今日取り組むのか?という視点が「今月の売り上げ」から「5年後のストックビジネスに向けたチューニング」に変わりました。

日本ヘアカラー専門株式会社
代表取締役 小松 幸志さん

※ヘアカラー専門店FC本部

僕が今まで学んだきたことが一瞬にして崩れました。
それは僕が今まで信じて行ってたことは『フロービジネス』だったんです。そこに気づいてしまいました……
美容室を18年間、経営してきましたが未来に限界を感じヘアカラー専門店を出店。ノウハウをパッケージ化しFC展開を始めました。FC本部=継続課金のイメージがありますが直営店のキャッシュに頼った、またもやフロービジネスでした。
FC本部なのにフロージビネスから抜け出せない、、、何が違っているのか全くわからない状態でしたが大竹先生のSBA実践会でストック思考を学ぶことで違いがわかりフローから抜け出せました!今ではストックビジネスの思考で行動、チューニングができるようになりました。
IT企業 代表取締役
真田 真一(仮名)さん

他業種のストック化の課題を実感できる。
ストック思考が身につくことで、様々なビジネスの視点が得られる。
ストック化の思考・方法・チューニング、3点セットで得られる。

株式会社リスクマネジメント・アルファ
代表取締役 小沢 吾亘さん

※保険・不動産業

ランチェスター理論等いろいろ学んできましたが、中小企業の生き残り策として必要な知識がこの「ストック化」に凝縮されているのを実践会で確証しました。

どんなに良いビジネスモデルでも、どんなに強固な組織でも、結果ストック化できないビジネスは荒廃していってしまうと感じています。

この無料対談セミナー動画「小さくても成長し続ける会社を作る5年後に売上2倍利益5倍を続けるストックビジネスの秘訣入門編」では、どうすれば「労働型」社長ではなく「経営型」社長になり、あなたを救う武器となる「ストックビジネス」を作れるのか?について語っています。

内容を挙げると……

  • 「労働型」社長だった売れっ子食品開発プロデューサーが、 次々とストック型ビジネスを作り ビジネスチャンスを広げられるようになった秘密!
  • ストックビジネスを構築しようと考えると、一から新規事業を立ち上げないといけませんよね?
    残念!違います。このポイントを抑えるだけで、あなたは明日からストックビジネスを作ることができます。
  • 5年前の売上2倍、利益5倍を毎年繰り返し、事業の約8割をストック化させた大竹啓裕だから語れる、あなたが今すぐ「ストックビジネス」に取り組むべき理由。
  • なぜ、不労所得や月額課金をストックビジネスと言ってはいけないのか?
    ストックビジネスの定義を知ることで、あなたは表面上の手法に囚われることなく本物のストックビジネスを作ることができるようになるでしょう。
  • ストックビジネスで絶対に外してはいけない4つの要素とは?
  • コミュニティを作って課金すればストックですよね?残念、違います。
    コミュニティはストックビジネスで抑えたおくべき3つのキーワードの内の一つ「継続率」を高める一部でしかありません。残りの2つを知ってください。それは……
  • 「新規事業の立ち上げコンサルを1年契約で受注しました。ストックビジネスになりました。」
    さて、あなたはこれがストックでない理由を答えられますか?
  • ストックビジネスの黄金比率!どのくらいのペースでストックに取り組み、どのくらいの時間があれば目に見える成果が出るのか?大竹啓裕の経験からお伝えします。
  • 「経営型」社長が言おうとしないストックビジネス構築4つのステップ……
  • なぜ、忙しく時間がない中でストックビジネスに取り組んではいけないのか?
  • 事業をやめようと思っていた工場の社長が、「経営型」社長に転身し粗利が増えて売上10億円を超えたときに実施した施策とは?
  • 長く会社を続けていきたいですか?
    だったら、「労働型」フロービジネスの限界を知って下さい。ほとんどの社長が、知ろうとしない現実があります。

などなど、あなたが「労働型」社長を抜け出し「経営型」社長に転身するための武器となる「ストックビジネス」の基礎をお伝えしています。

このプログラムを見ることであなたは、3年、5年の事業計画をワクワクしながら書き換えることができるでしょう。もちろん、今より良くなるように。

さて、オンラインプログラム「小さくても成長し続ける会社を作る 5年後に売上2倍利益5倍を続けるストックビジネスの秘訣入門編」ついては、以上となります。

なぜ、無料なのか?

以前5,000円で販売し、100人以上の方にご購入いただいたプログラムとなります。
なぜ、無料で提供しようと考えたのか?あるきっかけがありました。

ある日、動画を購入してくださった方からセミナーで声をかけられました。「大竹社長、あの動画プログラムとても良かったです。3つの特典も大変役に立ちました。私はあの動画をもっと多くの社長に見てもらいたいと感じましたよ。基礎的な内容が詰まっていました。ストックビジネスを知らないばかりに、目先の仕事に追われてしまっている社長はとても多いです。多くの方にあの動画が届いて、ストックビジネスが広がると良いですね」

私は迷いました。多くの方にストックビジネスについて知ってもらいたいという想いがある一方で、有料で販売していた動画を無料にすれば5,000円を出して購入してくださった方に申し訳ない。

そこで考えました。

5,000円で販売していた際、下記3つの特典をつけていました。

(1)公認コンサルタントによるオンライン30分の無料相談
(2)ストックビジネス 事例解読&実践企業PDFレポート、
(3)短期間で“耳“からストック思考のシャワーを浴びる「ストックマインド」人気ベスト5の音声

特典だけで5,000円以上の価値があると自負しています。
今回、3つの特典をなくして公開するなら、無料で動画プログラムをあなたにプレゼントしても有料で購入した方とのバランスも取れると考え無料で公開することにしました。

あなたが今、個人事業主であろうと法人であろうと関係ありません。また、あなたが、今労働集約型のフロービジネスで売上をガンガン上げていて困っていなくても関係ありません。

どんな事業にも衰退期は必ずあります。その時、ストックビジネスがあれば、継続的に利益が積み上がる仕組みを手に入れることができるのです。

むしろ、事業をストック化できなければ、売上が上がっていても安定性への不安でお金と時間の悩みから解放されることはありません。

プログラムでお話している内容は、どれも私、大竹が10の事業のうち約8割をストック化させてきた過程で実践してきたことばかりです。また、同じ方法で弊社のアカデミー卒業生も事業のストック化に成功しています。すでに効果が実証されている思考を手に入れてください。

ストック化を身につけ、安定した会社を作っていきましょう。

株式会社ストック総研 取締役会長
株式会社ハッチ・ワーク 代表取締役会長兼CEO

福島県出身 1963年生まれ。

20代はセコム株式会社(東証一部)にて理想的なストックビジネスの原点を経験、その後、不動産デベロッパーにて100棟以上のオフィスサブリース運営から、不動産事業の持つストックの本質と所有せずともストックビジネスが作れることを体現する。

30歳でラーメンFCチェーンの創業メンバーとして参画、ラーメン全国展開でマーケティング理論を実践、ラーメンFCとしては全国一位となる約300店のストックビジネスモデル構築の原動力となる。

その後、不動産業界に革命を起こしたいと考え42歳で起業。現在の主事業である(株)ハッチ・ワーク(旧社名:(株)アットオフィス)では、フロービジネスをFC展開する目的でスタートするものの、その後ストックビジネスに移行し複数事業を立ち上げる。

行列ができる大人のレンタルオフィス「インスクエア」や貸し会議室「アットビジネスセンター」など、独自理論で様々なストックビジネスを拡大し、現在では売上の8割以上をストックビジネスに転換し、年商は15億円を超え増収増益を更新する。

これまでの新規サービス立ち上げは20事業。
近年はストックビジネス事業の指導を行う。

対談収録

神田昌典
「 ダントツ企業・
マーケティング実践セミナー」

書籍&雑誌掲載


ストックビジネスの教科書 (ポプラ社)
ストックビジネスの教科書
 ~プロフェッショナル(ポプラ社)


ストックビジネスを構築できると、継続的に利益が積み上がるだけでなく、事業計画を作るのにワクワクしてくるし、何より時間とお金の問題から解放されるのです。

このプログラムを手に入れるなら、下の参加ボタンを押してください。
あなたの参加をお待ちしております。

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