セミナー・イベントのご案内ページ

ストックビジネスマスター講座(2日間)2019

ストックビジネスの第一人者、「年商15億円のうち8割以上が連続右肩上がり安定収益を実現させた経営者が原理を明かす……

長期的に売上を上げ、継続的に利益をもたらす仕組み、「ストックビジネス」の第一人者が語る、定額制が失敗する・成功する本当の理由

 

人に依存せず、毎月、売上と利益が積み上がる、ストックビジネスアカデミーを知っていただく体験会

 

◆12月9日(月) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00
◆12月10日(火) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00
◆12月11日(水) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00
◆12月12日(木) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00
◆12月16日(月) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00
◆12月17日(火) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00
◆12月18日(水) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00
◆12月19日(木) ストックビジネス体験会【東京】19:00~21:00

事業を3年以上続け従業員を雇用しているなら……

この体験会はあなたのためのものです。
なぜなら、今のあなたにとって最も重要な仕事は、現事業の先に収益が上がり続ける仕組みを作ることだからです。

会社をスタートした時と3年経過して以降では求めるものが違います。
チャレンジをするにしても、上がり続ける見込みのある安定収益事業を一つ以上抱えなければいけない時が来ます。その決意を試されるのが今です。
既存事業をストック化しておかなければ、
今以上に人を雇って事業を拡大することがリスクになります。

どうすれば、自分だけが会社の売上げを作っている状態を脱して、人に頼りすぎることなく会社が回るようになるのか? 来月の売上げを心配することなく、3年先5年先に向けて着々と次の一手が打てる経営になるのか? 
あなたはその方法が傍にあることに気づいていません。

体験会ではその場で大竹があなたの疑問にお答えします。

あなたが一人で稼ぐ社長なら……

この体験会は、あなたの未来を変えます。
従業員を雇わない働き方が増えるでしょう。
質問です
あなたの事業は売却できると思いますか?

ストックビジネスを不労所得と伝える方がいますが、大きな間違いです。
ストックビジネスを構築するということは、揺るぎないビジネスオーナーになることです。
人に左右されず継続的に収益が上がり続ける事業のオーナー、つまり売却できるビジネスオーナーになること、
それにはあるスキルが必要です。
商品力よりも先に、ストックビジネスの原理の理解です。
そしてあなたのビジネスをストックビジネスに再構築してください。

先々、経営者は事業を資産(売れる)にしなければならい
チャンスは待ってくれません、今の商品力が下がった時には手遅れです。
ストックビジネスがなければ、いつか集客に追われ月末に口座残高を見て恐怖に襲われることは確実です。だからこの体験会でストックビジネスの原理を知ってください。

体験会ではその場で大竹があなたの疑問にお答えします。

日本一のマーケッター神田昌典が
「今後、日本のビジネスは全て
ストックビジネスであるべき」と言っている

こんにちは、ストックビジネスアカデミー代表・大竹啓裕です。

社長のあなたは、もしかしたら

  • 来月の売上は大丈夫だろうか
  • いつまで月末の資金に追われる生活が続くのか
  • 毎月安定した利益がほしい、でもどうすれば

このような不安を持ったことがありませんか?

その気持ちはとてもよくわかります。実際私もそうでした。

でも私は、10年前からストックビジネスの原理に気づき、増収増益を計画的に作ることが可能になり、年商が15億円を越えた今は8割以上が連続右肩上がりというストックビジネス経営となりました。

このグラフのように、ビジネスをストック化に変えて行くことで、
時の経過とともに益々会社は強くなる連鎖が生まれ、継続的に売上・利益が積み上がるようになり社長の仕事は未来を作ることに変わっていきます。

昨年ダントツ企業・マーケティングセミナーで対談させたいただいた、日本一のマーケッター神田昌典さんからもストックビジネスについて以下のようなお声を頂戴致しました。

神田昌典様から冒頭の一言

「だから私は、今後、日本のビジネスは全てストックビジネスであるべき、と考えているのだが、大きな問題がある。それはストックビジネスに関する情報が極めて限られている、ということだ。

なぜなら、それに詳しい方はストックビジネスで十分に生活できるので、わざわざライバルを増やすために、その事業構造について教えたり、本を書いたりする必要がないからである。

しかし、私は例外を見つけた。ストックビジネスの構築法を見事に体系化しながら、それを教えることを始めた男である。
ハッチ・ワーク代表・大竹啓裕氏である。」

ダントツ企業・マーケティングセミナーvol.205冒頭の神田昌典様からの紹介文より抜粋

「今後、日本のビジネスは全てストックビジネスであるべき」という意見には私も共感しています。

決しておおげさなことを言っている訳ではありません。
というのも、私の事業はもちろん、ストックビジネスアカデミーに参加した人たちの中で、ストック思考を身につけた社長は続々と成果を出し始めているからです。

実現可能な4つの分野をストックビジネス化し試運転中!

株式会社サインズスクエア
代表取締役 西村 友宏さん

※店舗外装・屋外看板制作


実際に毎月実践会に参加し、他の受講生の方々とも情報交換するうちに自分自身がストック思考に変わっていきました。今のビジネスは完全にフロービジネスだったので全く違うストックビジネスを作ろうと考えてこのアカデミーに入会したのですが、自身の思考が変われば何でもストックビジネスになる事が分かりました。むしろ差別化があり自信をもってやってきた看板事業(フロービジネス)をストックビジネスに変える事が本質だと気が付きました。

実践会に半年間参加しましたが、自社が元々やっていたサービスの中で実現可能な4つの分野をストックビジネス化し試運転しています。この短期間でここまで出来るようになったのは全て自分自身が『ストック思考®』に変わった為です。

ストック思考が身につけば普段やっているフロービジネスを単にフロービジネスで終わらせる事なくストックの種として蓄積する習慣が身につきます。このアカデミーで得られる価値はここにあると思います。

また、アイデアを現実化させる為のサポートがこのアカデミーにはあり、大竹先生から直接アドバイスをいただけるので経営者の決意があれば必ず将来の核となるストックビジネスを作る事が出来ます。

一生涯価値を生み出すことのできる『打ち出の小づち』

株式会社メントレプレナージャパン
代表取締役 矢田 裕基

※ラーメン屋のれん分け本部運営


ラーメン屋の「のれん分け本部」を運営しています。
当時は、小予算でのラーメン屋の開業を謳っている会社も少なく、それなりに注目を集め、のれん分けの加盟店も増えてゆくことで、材料の供給量も増えて、それなりの形にはなっていました。ですが、加盟店数が20店舗を越えたあたりから、閉店する店や契約違反をしてくる店が目立つようになってきたことで、私も改めて危機感を感じてSBAの門を叩いたのがストックビジネスを学びはじめたきっかけです。

現在は、SBAで学んだことを参考にして、①加盟店が長く商売を続けられ、契約違反もなくなる「継続率が高い」仕組み作りと、②私自身が前面に出なくともビジネスがまわる「属人的ではない」仕組み作りの構築を進めています。

私が感じるSBAでの一番の学びは、やはり、他のメンバーのビジネスモデルを通して、ストックビジネスの真髄を毎月学ぶことが出来ることです。

私自身、SBAで約1年半学んで来ています。その間、ラーメン屋のれん分けビジネスの「チューニング」を繰り返すことで「継続率」は強固になりつつあります。

また今では、別のビジネスの構築も進めていますが、その進め方で今までのビジネスの構築方法と大きく違う点があることを感じます。それは、最初から「ストックビジネスの構築」を目標・視野にビジネスを構築できている点です。
そして、まさにこの思考方法こそが、SBAで学ぶことで手に入れることができる、一生涯価値を生み出すことのできる『打ち出の小づち』だと実感しています!

ストックビジネスの本質が見えるようになった

株式会社エグゼサポート
代表取締役 勝亦 徹さん

※仕組み経営構築サポート


弊社では、ひとり社長やスモールビジネス経営者が、自分に依存しない仕組みを作って売上を上げる体制を作るサポートをしています。

そのために必須なのがストックビジネスだと考え、より理解を深めるつもりでストックビジネスマスター講座に参加しました。

ところが、そもそものストックビジネスの定義自体がズレていたことに気づいて大きな衝撃を受けました。おそらく「ストックビジネス」という言葉を知っているほとんどの人が理解できていないと思います。このスタートの立ち位置が違っていれば、その状態で構築したストックビジネスは、ぜい弱なモデルになってしまいます。

それに気づけただけでも今後のビジネスに大きな影響があったのですが、この講座で学ばせていただいたお陰で、ストックビジネスの本質と、その会社に合ったストックビジネスの方向性が見えるようになったので、自社だけでなくクライアントのサポートも俯瞰してできるようになりました。

大竹先生の豊富なご経験からのご指導を受けまして、現在は、仕組み化とストックビジネス化で1日の作業時間はほとんどなくストック利益が積み上がるモデルを作ることができました。ありがとうございました。

直感的にここに解決策があると感じストックビジネスを学ぶ

あかざわ工房合同会社
代表 赤沢 年一さん

※WEBシステム構築


私の仕事はシステムの構築です。夜遅くまで土日も働かなければならないブラック状態というのが現実です。このような中、ストックビジネスアカデミー(SBA)に巡り会い、昼はフローの請負業務を行いつつ、夜の限られた時間でストックビジネスを作っています。

SBAではITを上手に活用しており、私のような時間不足な人であっても、ストックビジネスを学び続けることができます。特別なITスキルは不要です。週間ストックマインドを毎週聞いたり、実践会の録画動画を空いた時間に聴講したり、時にはネット会議で相談にのってもらったりと、時間的に大変助かります。

フローな仕事に追われ、時間の無い人こそ、そこを打破するためストックビジネスに取り組む価値があるのではないでしょうか。ストックビジネスには未来を見通せるような魅力があり、迷うことなく取り組めています。

利益のしっかりと出る5年後に焦点を合わせて日々の業務に

株式会社女子マネ
代表取締役 中里 桃子さん

※「コミュニティ構築」支援サービス



オンラインサロン
という流行に乗って 引き合いや売り上げは上がるものの、
このブームが去った後にどうなるんだろう…という悩みがありました。

また、この「女子マネ」という仕事が 自分にしかできないものだと漠然と思っていたことが、 30もの業務タスクに分解され

「属人性の低いもので人やシステムで出来ること」
「収益は高いが継続しないもの」
「収益も高く継続しやすいもの」

など…業務が細かく細分化され「収益ユニット」に整理されて3年後5年後への希望が湧きました。

何を目指して今日取り組むのか?という視点が「今月の売り上げ」から「5年後のストックビジネスに向けたチューニング」に変わりました。

この、利益のしっかりと出る5年後に焦点を合わせて日々の業務に取り組むことが出来そうです。

実際の企業事例で、その解説を受け、それを自社に置き換えることでストックビジネスの仕組み化を学ぶ!

大手出版社 営業職
藤井 憲さん



周りで働いている人を見ると、バタバタと多忙を極めながら稼いでいない人と悠々と自分のペースで仕事を進めながら稼いでいる人がいます。

当然様々の理由があると思いますが、ストックビジネスの観点で見るとその理由が理解できるようになりました。

このストックビジネスアカデミーでは、実際の企業事例で、その解説を受け、それを自社に置き換えることでストックビジネスの仕組み化を学ぶことができます。

大竹さんは学者ではなく経営者です。そこには実務の中、多くの血を噴き出す失敗を何度も何度も繰り返すことで学んだ確かな理論とノウハウがあります。

その抽出した知識を獲得することは、受講生にとっては最も効率的な投資となり財産となります。合わせてこのセミナーを受ける皆さんは、向上心の強い意識の高い方々です。

ぜひ仲良くなっていただき自分自身の刺激と今後の仕事の協業の機会としてください。

誰かが発した言葉の中に自社が取り組むべきヒントが!

IT企業 代表取締役
真田 真一(仮名)さん



売上の半分以上を月次サービスが占めていますが、業務の性質から属人性の比率が高く、ストックビジネスとは言えない状態でした。

この講座に参加させていただくことで、他業種の超リアルな課題や悩みを共有できるので、ストック化に悩む環境をリアルに体感することができています。

また、自社ビジネスのストック化を念頭に講義を受講することで、良い話を聞いただけで終わらない楽しさ・厳しさがあり、感謝しています。

特に、自分以外の誰かが発した言葉の中に自社が取り組むべきヒントが隠れていたりすることもあり、講義はもちろんのこと、ちょっとした雑談や独り言さえも聞き逃せません。

同じ志を持った優秀な皆様が集まる環境を作っていただきありがとうございます。
これからも引き続きよろしくお願いします。

長期的に売上を上げ、継続的に利益をもたらし、
人に依存せずに会社が回るようにするために
必要なこととは?

もし、あなたが黄色のグラフように長期的に売上を上げ、継続的に利益をもたらす仕組みを作りたいと思うなら、
マーケティングや営業力を磨くよりもはるかに重要な学びがあります。

それは、ストック思考を身につけ、あなたのビジネスから「ストックビジネス」を構築することです。

株式会社ストック総研 取締役会長
株式会社ハッチ・ワーク 代表取締役会長兼CEO

福島県出身 1963年生まれ。

20代はセコム株式会社(東証一部)にて理想的なストックビジネスの原点を経験、その後、不動産デベロッパーにて100棟以上のオフィスサブリース運営から、不動産事業の持つストックの本質と所有せずともストックビジネスが作れることを体現する。

30歳でラーメンFCチェーンの創業メンバーとして参画、ラーメン全国展開でマーケティング理論を実践、ラーメンFCとしては全国一位となる約300店のストックビジネスモデル構築の原動力となる。

その後、不動産業界に革命を起こしたいと考え42歳で起業。現在の主事業である(株)ハッチ・ワーク(旧社名:(株)アットオフィス)では、フロービジネスをFC展開する目的でスタートするものの、その後ストックビジネスに移行し複数事業を立ち上げる。

行列ができる大人のレンタルオフィス「インスクエア」や貸し会議室「アットビジネスセンター」など、独自理論で様々なストックビジネスを拡大し、現在では売上の8割以上をストックビジネスに転換し、年商は15億円を超え増収増益を更新する。

これまでの新規サービス立ち上げは20事業。
近年はストックビジネス事業の指導を行う。

対談収録

神田昌典
「 ダントツ企業・
マーケティング実践セミナー」

書籍&雑誌掲載


ストックビジネスの教科書 (ポプラ社)
ストックビジネスの教科書
 ~プロフェッショナル(ポプラ社)


あなたのビジネスからストックビジネスを構築する方法をお伝えすることが、私が今この文章を書いている理由であり、ストックビジネスマスター講座体験会を開催する理由なのです。

あなたが弊社の事業を少しでも知っているなら、私たちの収益の作り方が他のフロー的な会社の人たちとは全く違うということに気づいているかもしれません。

たとえば、彼らの中には、売上が打ち上げ花火のようにドカンッ!と上がり、利益が出ても一瞬で終わってしまうものがあります。

彼らは常にビジネスを短期で見て、継続的に利益が出るビジネスを構築しなかったがために、ずっと新規顧客を追いかけることに翻弄されています。

彼らのビジネスは、まるで「狩猟」のようなものです。

狩りで食物を得られるかどうかは、狩猟の腕に左右されることもあり、安定的に食物を確保することができない可能性が高いことと似ています。

その結果、毎月の売上が積み上がっていかないフロー(流れる)ビジネスを続けることになり、不安定な状態が続きます。

一方、私たちは大きな元手があってビジネスを始めたわけではありません。
にもかかわらず、起業して13年目にして年商は15億円を超え8年連続で20%以上の成長を続けています。
今でも継続的に収益があるため、新規顧客獲得に翻弄されることはありません。
収益が積み上がるだけではなく、連続的に強みがより強くなる構造になっています。それがストックビジネスであり、東京オリンピック以降の不況対応もしながら3年先5年先への一手を打ち続けています。

ストックビジネスは、「狩猟」と比較すると「農耕」のようなものなのですが、他社がマネできないノウハウを使い一切人に頼らないでも計画生産が出来る近代農業のイメージです。

社長の心のなかに、フロー経営では考えられない安心感が生まれます。

なぜ、弊社やクライアントは、
このような結果を残せたのか?

もちろん、その理由にはいろいろあります。しかし、最も完結にその理由を表現するなら、
それは、私たちやクライアントがが常にビジネスを「ストック思考®」で考えていた、ということです。

たとえば、わたしは毎日電車の中吊り広告を見て、

  • 「このビジネスはストックか」
  • 「どこにストック要素があるか」
  • 「どのやり方を選べば継続性が高まるか」

を毎日考えています。

すると、普段のやり取りの中でも、ストックビジネスを意識して考えられるようになり、

いつしか、意識しなくてもビジネスをストック思考で見れるようになってきます。

世の中には、売上アップや利益を残すのための手法がたくさんあると思います。
マーケティングや営業、社員のモチベーションアップなど、セミナーや研修もたくさんあります。

しかし、それらを取り入れて経営は安定したでしょうか?

経営の課題を解決するには、売上アップや利益を残すことだけではなく、経営を安定させるための手段が必要になるのではないでしょうか。

それがストックビジネスの構築なのです。

フロービジネスvs.ストックビジネス

私たちは、来月の収益がどうなるかわからず、計画的に右肩上がりにできないビジネスを「フロービジネス」と呼んでいます。

「フロービジネス」だけに取り組んでいる人は、たまに大きな仕事が入っても、安定していないために休むこともできず、際限なく働くことになります。

彼らは継続的に成果を獲得し続けることはできません。

誤解のないようにお伝えすると、私はフロービジネスを否定しているわけではありません。

ストックビジネスを作る際には、フロービジネスと並行してやるべきだと考えているくらいです。最初はフロービジネスでも、ストックビジネスになる設計をしたうえでならば、商品サービスを完成させる一定期間は健全なフロー期間になります。
フロービジネスのみに頼ることが危険なのです。

一方、「ストックビジネス」は、継続的にお金が入り、時間とともに属人性が無くなり自走していくビジネスを言います。
短期的なお金儲けではなく、長期安定的に成果を上げ続けることができます。

事業がストックビジネスになれば、予測不可能な変化で右往左往することがなくなり、
事業が崩れる可能性も低くなります。

ストックビジネスは経営を安定成長続けるための、社長の最終兵器なのです。

フロービジネス
  • 来月の収入が不安で恐怖
  • 一時的にお金が入り、積み上がらない
  • 短期的な視点
  • 人に左右される
  • 常に目先の追いかけることに翻弄される。
ストックビジネス
  • 来月の数値が見えるので安心
  • 継続的にお金が入り、積み上がる。
  • 長期的な視点
  • 人に左右されない
  • 日々やるべきことが明確で、将来への先手を打てる

ストックビジネスに関する間違い

あなたは、事業のストック化が大事だと聞いて、

  • 「ああ、継続課金のことでしょ?」
  • 「会員制モデルだよね?」
  • 「不労所得ってやつでしょ?」

などと、思いませんでしたか?

私のところには色々な社長から事業の相談がもちこまれます。
たとえば、「うちのサービスは、継続課金なので既にストックですよね?」という質問をされたことがあります。

しかし、私が「これって、継続的な価値を提供していますか?」と質問すると、

社長:「……」

たいていの社長が閉口してしまいます。

実は、「継続課金」「不労所得」「会員制ビジネス」と、巷で儲かると言われているこれらのビジネスは、ストックビジネスと同義ではありません。

もし、あなたも「ストックビジネスって継続課金じゃないの?」と思われていたのなら、ストックビジネスの本質の理解が十分ではありません。

誤って取り組んでしまうと、一時的に月額制を始めたにすぎずいつまで立っても事業がストック化できず、苦しい想いをすることになってしまいます。

ストックビジネスの本質を理解しない限り、あなたの既存事業をストック化することはできないのです。

ストックビジネスとは、

  • 継続的にお金が入る(この「お金」とは利益や儲けのことを表す)
  • 事業を売ることができる

これが「ストックビジネス」の定義です。

他の人は自分の事業を買いたいだろうかと考えてみてください。

買ったあとにあなたが辞めて居ない状態を想像してください。

たとえば、月刊誌のデザインの仕事で月々30万円もらえる仕事が決まったとします。
継続的にお金が入ってきます。一見すると「ストックビジネス」に見えますが、これは「ストックビジネス」ではありません。

発注主によって依頼された「請負」業務に過ぎません。
「請負」であれば、そもそも、そのビジネスのオーナーではないので、
そのビジネスを売ることはできないからです。

まず、本質を知り社長の思考を変えなければ、
事業をストック化して継続的に安定した利益を出せるビジネスを作ることはできません。

ストックビジネスは難しいと思っているあなたに朗報

「自分にストックビジネスなんて作れるのか?」

と感じた人もいるでしょう。でも、問題ありません。
これまでストック思考で考える癖がついておらず、苦手意識があるだけです。

ストック思考を身につけるにはコツがあります。

一度コツを掴んだら習慣化するまで訓練するだけです。
まるで朝ご飯を食べてトイレに行くような、当たり前な習慣になることでしょう。

なぜ、わざわざ体験会を開催して、
ストック思考について話をするのか?

ストックビジネスのノウハウは、出版している本2冊「ストックビジネスの教科書」
「ストックビジネスの教科書Professional」に書いています。

では、なぜ、生のセミナーを開催してあなたにストックビジネスについてお伝えする必要があるのでしょうか?

例えると、本ではストック化のための武器を並べている状態にすぎません。
数学で言うと、定義や公式を理解した段階です。しかし、公式を実際の問題に対してあてはめ解法を血肉にしなければ使える知識にならないのは容易に理解できると思います。

ストックビジネスも同じです。

ストック化のための公式を、どのようにあなたのビジネスモデルに取り入れれば
ストックビジネスを作ることができるのか?体験会に参加しなければ実際の使い方まではわからないのです。体験会を開催する肝は、ここにあります。

使い方を理解し、自分の事業からストックビジネス構築の疑似体験することで、
社長が真の意味でのストックビジネスを理解し、従業員へも伝えられるようになります。

今や、「Photoshop(フォトショップ)」や「Illustrator(イラストレーター)」で有名な世界的企業アドビがソフトの定額課金に踏み切り、

音楽業界のアップルがApple Music、LINEがLINE MUSIC、グーグルもGoogle Play Musicを始めました。世界中の多くの企業がストックビジネスへ舵を切るトレンドになってきています。

あなたもぜひ、今から準備をしてみてはいかがでしょうか?
さて。以上、ストックビジネスの重要性についてお伝えしました。

あなたがストックビジネスに興味を持たれたなら、ぜひ、体験会に参加してください。
事例を通して、ストック思考についてお伝えします。

ストックビジネスマスター講座体験会のメニュー

第一部:ストックビジネスの原理を理解

第二部:ストックビジネスの作り方を知る

第三部:その場で大竹が応えるあなたのストックビジネスの可能性診断

参加者特典:33ページの具体的事例レポート

セミナーにご参加いただいた方には、最近ガイアの夜明けなどでも取り上げられた

ストック総研の注目企業対談レポートから『飲食ビジネスでストック化を成功させた実践的思考法:株式会社favy』(33ページ)を、会場でプレゼント

 

飲食業界に思考の革命を起こした株式会社favyの高梨巧社長にインタビューし、ストック化の秘密に迫りました(33ページ)。具体的な事例のため、どのようにストック化して事業に取り入れているのかが理解でき、あなたの事業でも活用していただけるヒントが得られるはずです。(会員限定非売品です)

毎年1回だけの体験会!
人に依存せず、毎月、売上と利益が積み上がる
ストックビジネス体験会

開催日 ◆12月9日(月) 【東京】19:00~21:00
◆12月10日(火) 【東京】19:00~21:00
◆12月11日(水) 【東京】19:00~21:00
◆12月12日(木) 【東京】19:00~21:00
◆12月16日(月) 【東京】19:00~21:00
◆12月17日(火) 【東京】19:00~21:00
◆12月18日(水) 【東京】19:00~21:00
◆12月19日(木) 【東京】19:00~21:00

時 間 開場:開始時間15分前  内容は2時間を予定
場 所 東京会場:アットビジネスセンター池袋別館
料 金 無料

-各回限定 10名-

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 株式会社ストック総研 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.